体内のアルカリと酸のバランスを8:2に保つと、どんな病に対しても免疫力がUPする

体内をアルカリ性に保つことで免疫力は上がる

体内および血中の酸とアルカリのバランスは健康を考える上で、どうしても無視できない問題です。

バランス

身体が最善の免疫力と健康を維持するには血液をややアルカリ性、ペーハー(ph)で言うと7.3~7.5くらいに保つ必要があります。

身体がこの状態を保っていれば、どのような病に対しても抵抗力が増します。

風邪をひいても重症化することはほとんど無く、関節炎を病んでいる人も症状はかなり軽減するはずです。また皮膚のトラブルも少なくなり、内臓諸器官への負担も随分と軽いものになるでしょう。

食養生の重要性がここにあります。

8:2のバランス

アルカリ形成食品「8」に対して酸性形成食品「2」の割合を意識してください。

大抵の人の食生活はこの逆が多いようです。

酸性形成食品ばかりを食べているために、関節を硬化させたり、風邪をひきやすくなったり、加齢とともに皮膚にシミが出来やすくなるのです。

これは体内環境が酸性に傾き、細胞が救いを求めている印しです。

※『ポッテンガーの猫』で有名なフランシス・ポッテンガー博士によると、血液に毒素が溜まることで毒血症になり、それが長引くと身体の基本構造が崩れていきます。

組織の酸・アルカリのバランスが酸性へと傾き、これが毒性の症状の発生と固定化に繋がるのです。

ポッテンガー博士は、このような症状の改善にアルカリ食やアルカリ塩の形で、体内にアルカリを投与することをすすめています。

どの食品が酸性で、どの食品がアルカリ性なのか、おおまかにでも知っておく必要があります。
※(註)『ポッテンガーの猫』・・同じような条件の猫を二つのグループに分け、一つのグループは猫にとっての”自然食”(生肉、昆虫)を与える。もう一つのグループには栄養価の高い加熱食を与える。これを三代にわたって追跡し、その違いをまとめた研究。
有機野菜市場

 アルカリ食品と酸性食品

<アルカリ形成食品>

果汁分のの多い果物、野菜、それらのジュース。果物が身体を浄化してくれる事は、多くの栄養学者の認めるところです。

例え酸味の強い果物でも体内に取り込まれた後でアルカリ性に変化します。

ただ、いくつかの例外もあります。クランベリー、スグリ、プラム、ブルーベリーなどです。

とは言え、果物の栄養と益とは、些細な酸性状態をはるかに凌ぎます。

オレンジジュース

<体内でアルカリ性を増す方法>

コップ一杯のお湯か水に絞りたてのレモン果汁を加えた飲み物は体内のアルカリ性を強めるばかりか、浄化作用を促します。

生のにんじん、セロリ、かぶ、パセリ、ほうれん草などから作った野菜ジュースを飲みましょう。生たまねぎは特に浄化作用が強いのでおすすめ。

加えて、戸外での体操や運動を心がけて下さい。

<酸性を作る食品>

動物性たんぱく質、でんぷん、砂糖、脂肪、油といった食品は血液を酸化させます。

メタボリックシンドローム

肉、穀物、チーズ、じゃがいも、乾燥豆、バター、クリーム、加工肉(ハム、ソーセージ)などは典型的な酸性食品で胃腸で分解されにくいため、消化管は余計に酸を分泌することになります。

酸性食品は必要ない、という意味ではなく、比較的少量しか摂らなくても、身体の改善と成長には十分だという意味です。

これらの食品は全体の食事量の2割程度に抑えるべきです。

<酸性過多を防ぐために避けたいもの>

・ほとんどの種類の酢、特にワインビネガーとホワイトビネガー

・アルコール飲料

・タバコ

・便秘

・不安、恐怖、嫉妬、怒り、劣等感などの否定的感情

※意識すべきは正しいバランスです。現在の食事のアルカリと酸のバランス、もう一度見直してみて下さい。

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