カラーセラピー(色彩療法)・”赤”は血圧を上昇させる、”青”は気持ちを落ち着かせて集中力を高める

色々な色

一時期、『カラーセラピー(色彩療法)』に興味を持って色々と調べました。

例えば”赤”は交感神経を刺激して血圧を上昇させる、逆に”青”は気持ちを落ち着かせて集中力を高める云々。

色には様々な心理的、生理的な作用を及ぼす力がある事が経験的に分かっています。

様々な分野で

色彩心理学においても子供が絵を描く時に使う色に着目してその情緒的、心理的背景を診断したり、色彩を利用して子供の学習意欲を向上させる、暗記力を増すなどの効果も認められているようです。

しかし、実際のところ基礎心理学の中にも応用心理学の中にも、いえ、そもそも心理学の体系の中に色彩心理学という項目は存在しません。少なくとも今のところは。

色彩についての感受性は個人差があるため説明が難しいのも事実です。

虹色

色に対する感受性

一般的に男性よりも女性に於いて色彩に対する感受性は高い上、色に対する個人の好き嫌いの感情もあるため、一概に赤の効果、緑の効果という画一的な説明はやや無理があります。

そして科学は実験結果が人によって違うような現象を説明するのが苦手です。かといって神秘主義的な説明には時折、荒唐無稽な主張もみられるため、スピリチュアルな視点だけで色を捉えようとするのは妖精の存在を証明するのに魔法使いの証言を根拠にするような危うさがあります。

もちろん色彩療法は根も葉もない空想の話しなどではなく、ちゃんとした根拠に基づいたそれなりに体系づけられてもいる分野です。

ケイシーリーディング

エドガーケイシーのメディカルリーディングを参考にしてみましょう。

彼のリーディングには不思議な説得力とそれなりの実績があります。

加えて、現代の物理学にも通底する見解が所々に見られます。

まず、彼は 宇宙にはただ1つの「substance:原物質」があり、ただ1つの基礎エネルギーがある、といいます。

1なるエネルギーが原物質に様々な強度で作用した結果、様々な振動を生み出し、その振動数が原物質のとる形態を決定づけるという訳です。

最初に磁気や電気、次が光、色、熱、音、そして最後に物質が作り出されます。

つまり、色彩とは太陽が発散する力のひとつの表れだという考え方です。

プリズムという多面体を使って光を分散、屈折させることで光のスペクトルを確認することができますね。

電気や磁気や鉄の様な物質との違いは変化率の違いであり本質的な違いは見られないという主張です。これは同時に”物質はエネルギーの母ではなく所産である”という事を意味しています。

色とは音が霊化したもの

この辺り、とても面白く興味深いのですが、今回の主題とは違うため先を急ぎます。”色”についてです。

光がどんどん振動数を下げて色となって表れますが、同時に

色とは”音”が霊化したもの(288-38)

でもあり、私たちの予想をはるかに超えるパワーが秘められています。音の波動が色を生み出すのです。

スピリチュアルでいう「体の色」とは人間のオーラを指す言葉です。

後光の意味

聖人を描いた絵画にはその人物の背後に後光のような光が描かれていることが多いのですが、これも研ぎ澄まされた画家の感性が捉えた白色(最も高貴な色)のオーラです。

オーラは本人の精神力によって発達しますが、霊的進歩の度合いも意味し、高度に敏感な人には知覚されますが、誰もが霊能者からオーラを解釈してもらえるわけではありません。

例え、そのような鑑定を出来る人が周りにいたとしても、大いに”眉にツバ”して対応されることをお勧めします。

リーディングより抜粋

リーディングはすべての人にとって貴重な情報を提供してくれていますし、実際多くの人が特別な色のものを身の回りに置いておくように助言されています。

以下、リーディングより抜粋

◎心の込もった掘りものを身に付けていると人から反感を持たれにくくなる。青い色を身に付けていると、人からあまり怒りを買わずに済む。(578-2)

◎その人の今の経験からも、前世の経験からもわかるように、音、音楽、色は精神のバランスを欠く人や心身に病を負っている人の周りに正しい波動を作り出し、有益な経験として利用できる。(1334-1)

◎寝ているときも、起きているときも、特に就寝時が好ましいが、青い色の衣類をいつも着るように。音楽の波動が沈静作用を招くのと同じような影響を与えてくれる。(694-2)

◎どの人間にも、どんな活動にも、どの霊体にも他以上によく反応する色がある。この人の場合、グリーンとブルーのある種の色合いにより良く身体が反応する(288-38)

カラフルな飴

◎紫色は忠誠を表し、白は純粋、緑は助けと治癒の力を表す。紫色は従順、その人がこれまでに得てきた、今後も求めるだろう従順な心を表す。(1223-4)

◎紫外線の使用から始めなさい。カーボン灯ではなく水銀灯を使う。身体と光源との間に緑のガラスを置き、身体が反応するまで一日おきに照射する。光源は身体から少なくとも1メートル離し、フィルターは身体から36センチ離す。この色によって光が体内に起こす治療の反応は違ってくる・・(略)・・リラックスさせるような治療を勧める。(3045-1)

◎様々な色光の波動を当てることによって血行にバランスがとれ始め脳脊髄神経の症状が和らいでくる・・(略)・・赤外線は骨の柔らかな組織を通して中枢神経に伝わり、赤血球を増やして身体に活力を与える。緑の光線は自律神経と脳脊髄神経を正しい順序で刺激する。オレンジ色の光線は組織の中で赤血球と白血球の分離を起こさせる。(5439‐1)

◎色は決まった活動を象徴している。黒はあらゆる活動の総合を表す。物質的に解釈すれば白は色の欠落であり、黒はすべての色の結合である。濃青色は覚醒を示す。紫は治療を白は純潔を金は到達を示す。

色と色合いのすべてが何かしらの活動を表示している。それは星、太陽、月にも言える。太陽は力と生命を表す。月は変化を表し、満ち欠けが色の変化にも表れている。星は白と純潔を示す。五芒星は人間の五感全体、色は変化を表す。六芒星、七芒星、八芒星は様々な達成を表し、中でも七芒星は体内の七つの特殊な霊的センターの達成を表す(5746-1)

◎(光線療法の具体的なやり方を質問されて)

一日一回、時間は初回は二分間を超えないようにし、身体から1mは光を離す。(5524‐1)

食物の色彩が身体にある種の波動を生み出す、という見解も見られます。

カラフル野菜

ビタミンB1を含む食品を摂るべきである。B1は天然の黄色い食物すべてにみられる。黄色になりかけの緑ではなく、黄色い種類の人参、カボチャ、インゲン、桃などこれらすべてが良い。(5319‐1)

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