カラーコンタクトレンズの障害で最悪失明も?!

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カラコンは医療機器?

カラーコンタクトレンズ(カラコン)による眼のトラブルが後を絶ちません。

カラコンは瞳の色を変えたり、黒目を大きく見せることが出来るため、若い女性に人気の商品ですが、実はこれ医療機器ですね。

視力の補正を目的としたコンタクトレンズとは違い、あくまでファッションとしてのカラコンは薬事法の対象ではありませんでしたが、製品の品質上の問題から起こるトラブルが急増したため、2009年を境に薬事法が改正、医療機器の分類に入りました。

コンタクトレンズ

現在のトラブルの多くは専門医の処方を受けることなくドラッグストアやインターネット通販などで購入したコンタクトレンズなどの不適切な使用が原因です。

主に使用期限を大幅に超えて使用することによる不衛生や眼の生理機能を傷つけることで起きる障害です。

角膜内皮細胞とは

少し説明しましょう。

いうまでもなくコンタクトレンズは角膜に直接乗せて使用するため、長時間そのままの状態が続くと角膜への酸素の供給が不足しがちになります。

そして酸素が不足すると黒目(角膜)の表面に傷がついたり、アレルギー性や細菌性の結膜炎に罹るリスクがあります。

角膜は透明組織ですが、その透明性を維持するためにとても重要なのが角膜内皮細胞です。

5層構造になっている角膜の一番内側にある角膜内皮細胞は再生しない細胞です。

生まれたときが一番多くて、後は徐々に減っていくばかりなのです。

大まかな基準ですが、角膜内皮細胞一平方ミリあたりの数が20代で約3000個、30代で約2500個、40代で約2200個くらいはほしい所です。

そして、これ以上細胞数が減ってしまうと危険ですよ、っていう基準が一平方ミリあたり1500個。

この数値を下回ってくるようだと眼医者さんにコンタクトレンズの使用を止められると思います。

さらに減少すれば眼が白く濁ってくることがあります。痛みがでてくるかも知れません。最悪の場合失明することもあります。

手遅れになる前に

そうなってからではもう手遅れです。

角膜の移植手術や」iPS細胞などの多能性幹細胞を用いた再生医療分野でも研究は進んでいますが、まだまだ気軽に受けられるような医療技術ではありません。

日頃のちょっとしたケアを実行するほうがずっと現実的だし、お金もかかりません。

まずは何日も付けっぱなしにしないで、週に1~2日「メガネの日」を作ってみるのはいかがでしょうか。

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