便秘を改善する方法 なるべく薬に頼りたくない人へ

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便秘は万病の元

心ならずとも、乱れた生活習慣や食生活を強いられる機会が多い日々の暮らしの中で「毎日一回スムーズな排便がある」という人は少数派ではないでしょうか。

「一週間以上便通がない」という重度の便秘ではないにしろ、多少の便秘気味を感じている人が多いと思います。

自然なお通じ

腸内に長く便がとどまると腐敗が進み、それをエサにする悪玉菌が増殖してしまい、アンモニアや硫化水素やその他の発癌性物質などが発生し、それら有害物質は、腸管から血液に乗って全身を巡ることになります。

そのような汚れた血液では(身体に栄養や酸素を送る)という、血流本来の働きは期待できません。

他にも腸内環境の悪化は、免疫力の低下にもつながります。

排泄不良は様々な体調不良、肌荒れや吹き出物、アレルギー、関節炎、口臭、水虫などにつながりますし、それらが改善されないと、更に重篤な病へ変化するおそれがあるのです。

まさに便秘は「万病の元」。

便秘の原因

男性より女性に多くみられる便秘の原因は色々考えられますが、女性はもともと男性に比べて骨盤が広く、したがって腸が骨盤内に落ち込みやすくなります。

落ち込んだ腸は不自然でいびつな形にならざるを得ず、いびつになった所にに便が溜まりやすいのです。

また腹筋の弱さも原因しています。

腹筋や横隔膜の筋力が弱いということは、それだけ便を排出する力が弱いことを意味します。

女性の場合、妊娠中や月経期にも黄体ホルモンの影響から、水分の吸収が促されるために便が硬くなり、さらに腸をスムーズに通過しにくくなったり、詰まりやすくなります。

ハート雲

便秘薬を使い続けると困ったことに

薬局へ行くと色々な便秘薬を選ぶことが出来ますし、下剤を使って強制的に排出することは可能です。

しかし、そのような方法は単なる一時しのぎであり、何の解決にもなりません。

それどころか、使い続けていると、自力で排便できない身体になってしまいます。

それでは困ってしまいますね。

便秘を改善する

便秘改善の基本は、やはり食生活と運動が基本になります。腹筋、特にへその下の腹筋を鍛えましょう

  1. まず、仰向けに寝ます。(基本姿勢)
  2. かかとを床から浮かせます
  3. へその下に意識を集中したまま脚を引き上げ、ひざを胸に近づけます。
  4. ゆっくり基本姿勢に戻ります。

椅子に座ったまま出来る腹筋の強化

  1. 楽な姿勢で腰掛けます(基本姿勢)
  2. 両脚をつけて太ももを持ち上げます。
  3. ひざを伸ばして可能な限り床と水平に保ちます
  4. ゆっくり基本姿勢に戻ります

※10~20回をワンセットとし、1日に2~3回出来ると理想ですね。

便秘に効果的な食材

朝の風景

(レモン)

朝一番にレモン半個分の果汁をグラス一杯のお湯か水に入れて飲むといいでしょう。

(サツマイモ)

食物繊維がとても豊富なサツマイモ。不溶性食物繊維が腸を刺激して排便を促します。

(ひじき)

海藻類のなかでダントツの食物繊維。

(こんにゃく)

水溶性食物繊維のグルコマンナンが豊富に含まれ、消化されずに腸に運ばれるため腸壁を刺激してぜん動運動を活発にします。

(納豆)

大豆オリゴ糖は腸内の善玉菌の大好物です!善玉菌が増えると腸内環境が改善、便秘で弱った腸が元気になって、自然なお通じにつながります。

(ヨーグルト)

こちらは乳酸菌の力。生きたまま腸に届き、その働きを助けます。

(きのこ)

食物繊維が豊富なだけでなく、排気ガス、環境ホルモン、活性酸素など体内の有害物質を外に排出してくれます。

(ごぼう)

便秘解消の代表的な食材です。、ゴボウに含まれるカリウムが腸のぜん動運動を助けます。

基本は食物繊維を多く含む食材を多く摂ること。

そして水分を多く(2ℓ前後)摂ることです。出来そうなことからチャレンジしてみてください。

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