奇跡の人 エドガー・ケイシー リーディングの神秘

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奇跡の人

エドガー・ケイシー(Edgar・Cayce)という名をはじめて聞く人のために、まず彼の紹介をします。エドガーケイシー

エドガー・ケイシーは1877年から1945年までのアメリカで活躍した霊能者です。

数千人に及ぶ病人の診断と治療法を診断した事で有名です。

彼を頼ってきたのは、当時の先端医学から匙を投げられ、「不治」の宣告を受けた人達がほとんどでした。

彼が与えた口述は、「メディカル・リーディング」と呼ばれ、風邪から癌に至るまで、あらゆる病の診断と治療法の提案からなっており、それら8985件、15000ページに及ぶリーディングが、今もアメリカバージニア州のARE(エドガーケイシー財団)に管理・保管されており、希望者は誰でも読む事ができます。ただし英文ですが!

エドガーケイシーは、ケンタッキー州ホプキンスビル近くの片田舎で生まれ、幼少のときからすでにその類まれな霊能力の片鱗をのぞかせ、通常の五感で届く範囲を超えた知覚力を発揮します。

永遠のエドガーケイシー

彼のことを世に知らしめた伝記「永遠のエドガーケイシー(たま出版)」によれば、6,7歳の頃には、”人の姿をした幻”を見たり、彼らと話したりすることができたり、時には最近亡くなった親戚が現れた、と主張する事もありましたが、両親はまったくとり合いませんでした。

というよりも、敬虔なクリスチャンであった彼らは、息子の訴えに何と答えて良いか分からず、困惑したのでしょう。
その後、彼は成長して学校に通います。義務教育の9年間だけしか受けませんでしたが、教科書の上に頭を乗せて眠ることによって、その本の内容をほぼ丸暗記してしまったりと不思議な能力を開花させていきます。

アカシックレコード

彼の情報源は神秘家の間で「アカシックレコード」もしくは「生命の書」、またヨハネの黙示録で云う「天にある証しの幕屋の神殿」、といわれる地球創生から現在までのすべての事象が記された見えざるキャンパスであり、トランス状態の彼はそれにアクセスすることで、援助を求める人に必要な情報を得ました。

こういった話をどう評価するのかは、読者の”立ち位置”によってまったく変わってきます。

オカルト好きな人種が好みそうな、まったくナンセンスで非科学的な法螺ばなしだとする人からすればこのような話はただの時間の無駄ですが、エドガー・ケイシーの信奉者は彼のリーディングを完璧無類のものとして無批判に受け入れる人もいます。

トランス状態の彼自身の言葉を引用すれば「誰の言葉であれ、それを無批判に信用すべきではない」と釘をさしています。

誰の言葉であれ、それを無批判に信用すべきではない

彼のリーディングで実際に病気の症状が快方に向かった人が多いのも事実です。

あまり改善しなかった、または全く変わらなかった、という人々のうち大半は、リーディングの指示に厳密に従わなかった事が後になって確認される事が多かったようです。

なにより彼は、清貧の人であり施しの人でした。彼において確かに”賢者の風韻”を感じます。

彼のリーディングは1人の人間が残した霊的知覚現象の記録としてはその規模においても、信憑性においても、最も印象的で最も価値のあるものの一つに思われます。

代替医療の有力な情報として、おいおいご紹介していきます。

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