デング熱 静岡で遺伝子配列の異なる蚊が見つかる

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デング熱で新たな動き

国内のデング熱ウィルスに新たな動きがありました。今まで17都道府県で150人にのぼる感染者が出ましたが、9月29日、厚生労働省は静岡でデング熱に感染した20代の男性のウィルスを検査したところ、代々木公園(東京都渋谷区)周辺で感染した患者とは異なる遺伝子配列をもったウィルスが検出された、と発表しました。

蚊

血を吸う蚊

これまでの経緯をおさらいすると、まず最初に、おそらく海外でデング熱ウィルスに感染した人が、代々木公園周辺で蚊に刺され、その蚊を媒介してさらに別の人や別の蚊に拡がっていく、これらはすべて同じ遺伝子配列をもったウィルスから始まったことがわかっています。これはウィルスの特定部分の遺伝子配列を調べれば起源が同じかどうか調べることが出来ます。

感染ルートは

厚生労働省ではこの男性の感染ルートなどを詳しく調べていますが、今のところ男性の周辺であらたな感染は確認されていませんが、蚊の寿命は2~3週間ですが平均で4~5回、上手くいけば10回ほど吸血します。充分な警戒が必要です。

まずは徹底的に家の周辺の水溜りをなくすこと、最近ではボウフラ対策で水の中に入れる殺虫剤もありますし、10円玉を入れておいても蚊が発生しないそうです。なるべく雑草も減らすこと、草花の汁で活きている蚊もいます。

蚊の天敵

ちなみに蚊の天敵はとんぼ、ヤゴ(トンボの幼虫)、クモ、カマキリ、コオロギ、トカゲ、イモリ、ヤモリ、カエル・・etc、飼ってみたいのはいますか?

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