和食中心の食生活で病を未然に防ぐ

肥満の原因になる遺伝子

肥満の原因となる遺伝子には数種類あります。

そのうちのあるタイプの遺伝子は体内に脂肪を溜め込みやすい作用を持っていて、ほとんどの日本人はこの遺伝子を持っています。

日本人に限らず、人類の歴史は飢餓との戦いの歴史でした。飢餓に耐えうる遺伝子、脂肪の吸収や蓄積に有利に働く遺伝子は必然だったのです。

栄養不足の解消が国策だった時代

かつては栄養不足がむしろ普通の状態でしたし、国民病といわれた結核(労咳)は栄養不足が大きな原因でした。

そのため、栄養不足を解消することが大切な国策でした。そして、今でもそれが大きな問題であり続ける国が多数存在しています。

日本人が腹いっぱい食える様になったのは、永い飢餓の歴史から見て、ほんの最近のことなのです。

和食を見直す

世界遺産 和食

「適正なレベルまでカロリーを制限しなければ健康を害する」という観念が個人にも、そして全体としても欠けていないでしょうか?

食べすぎに起因する疾病が増えています。「食欲」という根源的な欲求を上手にコントロールできなければ、健康を保つことは出来ません。

これが飽食の時代の真実です。

内臓脂肪1キロあたりで約7000キロカロリーに相当します。

ごはん一杯は大体200キロカロリーとして、ご飯の量を半分にすれば2ヶ月ちょっとで1キロの減量に成功です

そして、この1キロで検査の数値に大きな違いが出てくるものです。

私達には世界無形遺産に登録される程の、誇るべき食文化「和食」があります。

薬に頼らなければ生活していけないまでに過食・飽食で身体を酷使する前に、世界に認められた和食文化を見直してみましょう。

食事を和食中心にすることが出来れば、肥満の予防も糖尿病の予防も半分以上成功したようなものです。

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