生活習慣病を予防するために避けて通れないこと

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生活習慣病予防の鍵は血液の流れ

癌、心筋梗塞、糖尿病、動脈硬化、高血圧症、加齢黄斑変性症・・etc、これらをひとまとめにして「成人病」とか「生活習慣病」と呼びます。

確かに年をとるにつれて発症数が増加しますが、発症には個人差や生活習慣が強く影響しているように見えます。

やはり生活習慣病と呼ぶほうがぴったりの気がします。

生活習慣病予防

健康と病気の分かれ目・・・たくさんの事が考えられますが、基本的なこととして「血管・血液・血流」が挙げられます。

心臓から出た血液は動脈を通じて、身体の各細胞に酸素と栄養素を運び、一方、静脈は代謝(生命活動)によってできた老廃物や毒素を排泄、解毒する器官へと運びます。

このときの血流は、スムーズで等速であることが重要です。

ドロドロした流れの悪い血液は頭痛や肩こり、腰痛や冷え性などの症状が現れやすくなりますし、様々な病気を引き起こす原因にもなります。

癌も、血流が悪いところから発生しやすいことがわかっています。

便秘を改善して宿便を排出

便秘は血液を汚す原因のひとつです。腸に溜まった便は腐敗・発酵し有毒なガスを発生させます。それが腸から再吸収されることで血液に入り全身を巡るのです。身体に良い訳がありませんね。事実、数々の不定愁訴の一因です。

加えて、現代人は食べ過ぎの傾向にあります。胃腸の処理能力を超えて食べ過ぎた結果、腸管内で渋滞した排泄物が宿便です。

いうまでもなく、宿便は様々な病気の発症に関係しています。

こちらも合わせてお読みください・・・・「便秘を改善する方法 なるべく薬に頼りたくない人へ

人類は満腹より空腹に強い生き物

ヤサイビュッフェ

しっかり食べないと身体に悪い、という現代栄養学の観念を刷り込まれた私たちは、毎日3食きっちり摂ろうとします。

ところが、人類は空腹にはとても強い生き物です。

空腹になると人間の身体には5種類のホルモン(アドレナリン、グルカゴン、成長ホルモン、甲状腺ホルモン副腎皮質ホルモン)が分泌されます。

つまり空腹という状態に対して5つの防衛手段が用意されているということです。

ところが満腹状態、つまり血糖値が上がった状態に対応するために分泌されるホルモンはインスリンだけ。

満腹の状態が続くとインスリンを分泌するためにすい臓は疲れ果ててしまいます。

そしてそれでも無理にすい臓を酷使すると最終的にすい臓はインスリンを出せなくなります。

糖尿病です。

このように私たちの身体は飽食に弱く、満腹を続けることによって、いとも簡単に破綻してしまうのです。

サーチュイン遺伝子(Sir2)を活性化させる鍵は空腹にあった。」

生活習慣病のリスクを軽減する

一般的には1日3食が常識ですが、食べ物が豊富で一方、身体を動かす機会が格段に少なくなった現代。3食おなか一杯食べていては、いくら胃腸が丈夫でも腸内に便が残り、宿便になってしまいます。

問題は食べすぎです。

食べすぎをやめ、腹八分目を意識するだけで排便は促進され、生活習慣病のリスクを最小限にすることが出来るでしょう。

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