更年期障害はすべての女性に訪れます。元気に乗り切りたいですね!

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エストロゲンの減少

更年期障害は「エストロゲン」とよばれる女性ホルモンの減少によって起こります。

日本人女性の平均閉経年齢は50.5歳といわれていますが、一般的には45~56歳までの10年間を更年期と呼びます。

すべての女性がいずれ閉経を迎えます。

最近は、更年期外来(閉経外来)を持つ医療機関もかなり増えてきました。

症状がひどい場合は相談してみるのもいいと思いますが、HRT(ホルモン補充療法)を勧められると思います。

これはエストロゲン製剤や黄体ホルモン製剤を投与する対症療法です。

一昔前に比べれば、副作用や問題点も分かってきているので安全性はいくらか改善していますが、あくまで自分で対処できなくなった場合の手段だと思ってください。

健康

まず、基本は自分で自分の身体と向き合ってください。

更年期の主な症状は頭痛、めまい、吐き気、のぼせ、不眠、憂うつ、月経不順、膣の乾燥などの身体的、情緒的症状を伴います。

心臓病や骨粗しょう症もエストロゲン値の減少と関連しています。

更年期障害に効果的な食べ物

炭水化物や糖分は酸性食品であり、体内の血液を酸性に傾けます。

これが気分のむらや憂うつの一因になる可能性があるため、なるべく避けてください。

ほてりを起こすアルコールやカフェインも控えましょう。

ほうれん草やごぼう、サツマイモ、にんじんなどの緑黄色野菜やひじき、わかめなどの海産物、きのこ、干ししいたけなどを摂ると血糖値のバランスがとれて副腎を強化します。

また、骨粗しょう症を予防するためにもまるごと食べられるシラスや桜海老、骨付きイワシの缶詰などもいいと思います。

適度な運動

適度な運動は健康の基本です。

運動といっても、ウォーキングなどの日常の動作の延長のようなもので構いませんし、誰にとっても良い運動とはそういう運動のことです。

定期的(出来れば毎日!)にそれらの運動をすることで更年期障害の不快な症状の多くが緩和されるでしょう。

水泳やエアロビクス、ジョギング、早歩きのウォーキングなどの有酸素運動は心臓病のリスクを軽減し、情緒的緊張のはけ口にもなります。

運動は心地よい疲労につながり不眠症の改善も期待できるでしょう。

更年期障害に効果的なハーブ

閉経後卵巣はホルモンの生成をストップしますが、副腎などの内分泌腺は、ある程度ホルモン生成を引き継ぎます。

ブラックコホシュやレッドクローバー、シベリアンジンセンなどのハーブは卵巣機能の低下を補ってくれます。

抑うつ傾向の強い人にはセントジョンズワートがおすすめです。

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