心筋梗塞の前兆 まずは正しい予防法を知りましょう

スポンサーリンク
レクタングル広告

鍵は生活習慣

心臓と血管の病気はほとんど生活習慣が関連した病気です。

がんでも糖尿病のときにも書きましたが、今回の「心筋梗塞」でも鍵になるのは生活習慣。これを抜きにして健康の話は出来ません。

みんなの健康

特に狙われるのは細い血管。

肥満(特に内臓に脂肪がつくタイプ)は高血圧や高脂血症、糖尿病を招き、血管の内壁にプラークと呼ばれる悪玉コレステロールや石灰などの混合物が付着し、血管そのものの柔軟性が失われていきます。

そして血管の老化=動脈硬化が自覚症状も無いままに進んでいきます。

これに暴飲暴食、運動不足などの悪い生活習慣が重なると危険信号が点滅します。ストレスも重要な要素です。

予防に効果的な食事

脂肪、特に飽和脂肪の摂取は減らしていきましょう。

オリーブオイルがおすすめです。

心臓を守る食生活には高繊維低脂肪の菜食か、オメガ3脂肪酸を含む魚(サケ、さば、いわしなど)が良いでしょう。

玉ねぎやにんにく緑茶なども心臓血管系に保護的な働きをしてくれます。

栄養補助食品を飲む方であれば、抗酸化作用のあるビタミンとミネラル、特にビタミンEが重要。

そして不整脈にはマグネシウムの補助食品が良いでしょう。マグネシウムには心筋の興奮を抑える作用があります。

高血圧の方はカルシウム剤も一緒にのむと効果をあらわすことがあります。

日本人の死因の1位は悪性新生物、癌ですが、2位の心疾患と4位の脳血管疾患に、血液をろ過する糸球体という毛細血管の機能不全等でおこる腎不全も血管や尿細管の疾患である事を考えあわせると、がんに匹敵する人数になります。

心筋梗塞の前兆

心臓の表面を流れる「冠動脈」という血管が心筋に血液を運びます。

この冠動脈に先ほどの動脈硬化現象で血管が詰まると、心筋の運動に必要な栄養や酸素が運ばれません。

この状態を虚血と呼びます。そして虚血が更に進行すると心筋細胞の壊死が起こります。

狭心症(血流が不十分なことを知らせる心臓からのSOS信号。胸痛や圧迫感)などの前兆もなく発症することもありますが、ちいさな前兆、左手小指の痛み、呼吸困難、吐き気もあり、これらの推移を軽く考えず、注意深く肌で感じてみて下さい。

突然胸痛が始まり、20分以上長引くようであれば心筋梗塞を疑ってください。

胸を強く締め付けられるような、焼け付くような痛みが起こり、息苦しさを感じます。

すぐに病院に向かうべきですが、心筋梗塞の初期には(心室細動)という不整脈が起きることがあり、意識を失うこともありますので自分で運転しようなどと無理をせず、救急車を呼んでください。

スポンサーリンク
レクタングル広告
レクタングル広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする