不快な副鼻腔炎(蓄膿症)はこうして治す

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副鼻腔炎の不快な症状

副鼻腔炎や慢性副鼻腔炎(蓄膿症)は、鼻腔(鼻の穴)の周囲に広がる空洞に細菌が入り込むことで起きる炎症です。

頭痛、鼻づまり、青洟などの不快な症状が現れます。

原因として、風邪やインフルエンザ、アレルギーや大気汚染、乱れた食習慣などが考えられます。

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慢性になると、大変厄介で不快な病気ですが、病院で受診すると抗生物質やステロイド剤を処方されるか、時には手術を勧められます。

しかし、副鼻腔の周囲には視神経や脳があるのでよほど信頼のおける医師を探してください。

手術は内視鏡を使って、鼻タケという粘膜が腫れて出来たポリープや、副鼻腔の一部の骨を除去することで症状の軽減をはかったり、薬の効果を上げる事を目的として行われます。

これで治ってしまう人も中にはいますが、高い確率で再発すると思ったほうがいいでしょう。

特に、慢性の副鼻腔炎(正確な線引きはありませんが、症状がおよそ半年以上のもの)は、季節や体調によって症状の浮き沈みはあるものの、永くつきあう病気になると覚悟しましょう。

自分なりの対策

やはり、おすすめは自分なりの対策です。

もちろん、信頼できる耳鼻科がある場合は、その指示に従うべきですが、不幸にして主治医の見解に納得できない場合は、自分なりの対策を立てるしかありません。

アロマオイルの湿布

アロマオイル

痛みが強い場合は、湿布がオススメです。

熱いお湯を入れた洗面器に、ユーカリのアロマエッセンシャルオイルを3~4滴入れ、綿のハンドタオルをお湯に浸して、副鼻腔の上にあてます。

冷めたらお湯につけ、必要に応じて、一日に数回繰り返してみてください。

蒸気を吸入するのも効果的な方法です。

熱湯を耐熱ボウルに注ぎ、その中に強力な抗菌作用のユーカリオイル5滴と炎症を抑える効果のペパーミントオイル2滴を加えます。

ボウルの上で頭からタオルをかぶり蒸気を吸う、という療法です。

シンプルですが、わりと効きます。

エドガーケイシー療法 吸入液を使う

個人的に一押しなのが、エドガーケイシー療法の「吸入液(アルコールとアロマオイルの混合液)を使った方法で、混合液から蒸発する気体を、鼻からチューブやストローなどで吸う」というやり方です。

キョーレツに鼻に来ますが、かなり効果的で、試してみる価値はあります。

(※あくまで蒸気を吸うための方法です。決して飲み込まないように!)

ケイシー療法の専門店でも買えますが、ちょっと頑張れば自分でもつくれます。

永く使うのであればその方が安上がりです。

[吸入液の作り方]

成分 用量 説明
グレインアルコール 4オンス(約120ml) マツなどを炭化する際に得られる木タールを蒸留して精製される微黄色透明の液体。
ユーカリ精油 30滴 強力な殺菌作用や抗カビ、抗ウィルス効果。
テレピン精油 5滴 マツ科の樹木から得られた松脂を水蒸気蒸留することによって得られる精油。
トルー・バルサム 30滴 マメ目マメ科のトルーバルサムの樹液を水蒸気蒸留して得る精油で、去痰剤などとして用いる。
松葉油 10滴 松柏類の葉から産する香油。ピネンなどを含む。
精製クレオソート 3滴 ブナなどを乾留させる(通常では木炭を作る)際に水蒸気とともに留出する油層(木タール、水を主成分とする上澄み液がいわゆる木酢液)を蒸留して得られる淡黄色透明の液体。
ベンゾイン 10滴 別名の「安息香」が示唆する通り、緊張や不安をほぐして、心に温もりと安らぎを与えてくれる精油。

必ずしも全部の成分を入れないといけないわけではありません。グレインアルコールにユーカリオイルとベンゾインだけでもそれなりの効果はあります。

グレインアルコールの代わりにポーランドのウォッカ「スピリトゥス」やアメリカの「エバクリア」というお酒でも代用できます。

くれぐれも飲み込まないように注意して下さい。

副鼻腔炎についてのケイシーの見解では血行不良や体内の酸とアルカリのバランスの乱れ、肝臓の機能不全などが原因となって引き起こされるということです。

詳しいリーディングの内容を知りたい方はARE(米エドガーケイシー財団)のホームページで「Sinusitis(副鼻腔炎)」で検索すると調べる事ができます。(英文です!)

食事療法なら野菜中心

副鼻腔炎

食事療法を試すならローテーション方式がオススメです。

食べる食べ物の種類を増やし、どの食べ物も4日に一回以上は食べないようにすることで、アレルゲンを取り除き、食物アレルギーを軽減するのに役立ちます。

出来れば無添加の自然食品が理想ですが、生野菜や果物、低脂肪のたんぱく質(乳製品は避ける)、全粒穀物、種子やナッツ類などを主体に献立を組み立ててください。

ニンニクも強力な抗菌作用で一役買ってくれるでしょう。

そして、なるべく水分をたくさん摂ることで鼻汁が薄くなります。熱い液体は更に効果的。粗みじんにした生の野菜入りスープなんて最高ですね。

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