ダスカロス・20世紀における最も偉大な霊的教師が教える正しい呼吸法

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呼吸を意識する

呼吸について深く考えたことがありますか?

普段、私たちはあまり呼吸を意識する事はありません。意識しないでも自律神経の働きによって維持されます。

胃や腸、心臓その他の臓器も同じく自律神経の働きによって働いてくれますが、自分でコントロールする事は出来ません。

しかし、呼吸だけは別です。呼吸は意識して変えることが出来ます。

呼吸

呼吸とは何でしょう。試みに「大辞林(三省堂)」を見てみると、

◎息を吸ったり吐いたりすること。 「きれいな空気を-する」 「 -を整える」

◎生物が外界から酸素を取り入れて二酸化炭素を排出すること。外呼吸。また、そのために行う筋肉の運動。

◎細胞が取り入れた酸素によって有機物を分解してエネルギーを獲得する過程。酸素呼吸。細胞呼吸。内呼吸。

さらに Wikipedia(ウィキぺディア)で呼吸を検索してみると・・・、呼吸のごく基本的な働きを見ただけでも、とても複雑で緻密な仕事をしていることが分かります。

しかし、それでもこれらは、あくまで呼吸の表面的な働きに過ぎません。

生命=息

サンスクリット語の「プラーナ」は生命力そのものを表す言葉ですが、同時に呼吸の意味でもあります。

ギリシャ語の「プネウマ」も万物の根源、風、呼吸を表し、同じようにヘブライ語の「ルーアッハ」は霊、風、息を意味します。

ユダヤ教やキリスト教の「聖霊(スピリット)」もやはり、風、あるいは息、と訳すことが出来る言葉で表現されています。

これらは偶然でしょうか?

スピリットは命の源であり呼吸もまた生命の源泉です。

数多くの文化で、生命は最初の呼吸で始まり、最後の呼吸で終わると考えられていますし、多くの神秘家は自らの内面を見つめ、呼吸こそ体内にスピリットが宿る証しだと気づきました。

私たちは呼吸についてもっと注意を払い、正しい呼吸法を学んでいく必要がありそうです。

20世紀における最も偉大な霊性の教師

「20世紀における最も偉大な霊性の教師」といわれたダスカロス(スティリアノス・アティシュリス)は、多くの人々を難病の淵から救った伝説的なヒーラーです。

彼は地中海に浮かぶ小国キプロス共和国に住んでいました。

世界中から助けを求めて訪れる人たちを必要に応じて無償でヒーリングしました。

世界一のヒーラーとはいえ、むろん人間としての生活があるわけですから一切の対価を受け取らずに活動し続けるというのは、かなり困難を強いられたはずです。

彼の絶対的な使命感が感じられます。

彼の表向きの勤め先はキプロス政府の印刷局でした。

そんな彼が、弟子との対話の中で呼吸の大切さ、正しい呼吸法について教えています。

呼吸ほど健康に欠かせない基本はないというのに、肺の機能を意識的にコントロールして呼吸できる人は非常に限られています。事実、私たちの多くは無意識に不充分な呼吸を行って、結果として健康を害しているのです。

( 中略 )

東洋的な呼吸法を訓練している非常に多くの西洋人が、神経系統に障害を抱えて私のところへやってきています。

これは大天使によるデリケートで注意深い制御を無視して、エーテルセンター(いわゆるチャクラ・筆注)へ攻撃的に干渉した結果といえるでしょう

と、不用意に呼吸法を変更する事の愚を諭したうえで

 自分が生まれた場所が単なる偶然ではない事を常にわすれないようにしてください。東洋人は特定のレッスンを学ぶために東洋に生まれ、西洋人には西洋で学ぶべき事があります。

と述べ、呼吸法にはたくさんの方法があり、優れたものもあり、逆に有害ともなりえるものもあることを示唆しています。

それぞれ、向き不向きがあるのです。

間違った方法を続けると神経系統に機能障害をもたらす事さえあります。

その上で、彼がすすめる、様々な伝統の下で何千年にもわたって実証されてきた安全かつ効果的な呼吸法を以下にご紹介します。

この呼吸法で規則正しく呼吸すると、肉体的な不調和から心を解き放ち、余分なエネルギーの浪費を抑える事ができます。

もっと詳しく知りたい人はスティリアノス・アティシュリス著「エソテリック・プラクティス」をご覧ください。

パターンドブリージング

まず、リラックスして下さい。

昨日、今日、明日に関するあらゆる考えを手放し、心の重荷を下ろしてください。最初にに大きく1回で息を吸い込み、1回で大きく息を吐き出しましょう。

まず、あなたの心臓の鼓動に合わせて3つ数えながら鼻から息を吸い込みます。

最初の「ひとつ」で、腹式呼吸のように下腹に息を入れます。

「2つ」でお腹の中央部分に、最後の「3つ」で胸いっぱいに吸い込みます。

続けて3つ数えながら、今度は口から息を吐き出します。

このときも最初は下腹から、次にお腹の中央部から、最後に胸部から・・・という順番で、息を完全に吐き出して生きます。

3つ吸って、3つ吐く、この3:3呼吸法が自然に出来るようになるまで毎日数分で良いので続けてみてください。

3:3カウントの呼吸法に慣れたら、次は4:4カウントの呼吸法を試してみましょう。今度は胴体を4つの部分に分けて、息を吸うときも吐くときも、常に下腹から始めて、胸部を最後にします。

少なくとも、自身の体の状態について今より注意深くなるはずです。

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